お墓を立てる時期に決まりは無い

一生のうちでお墓を購入する機会は多くありませんが、だからこそ慎重にお墓選びをすることが大切です。
お墓の管理者とよく相談をして、また親族との念入りな相談をしてから、お墓を決めるようにしてください。 お墓を建てなければいけない時期というのは特に決まっていません。
しかし新仏のあるお宅では墓地がある場合には、一周忌に建てることが多くなっているようです。

 

もし一周忌までにお墓を建てることが出来ない場合には「三回忌」もしくは「七回忌」にお墓を建てるようにします。
お墓を建てるまでの期間、菩提寺で遺骨を預けておくことが出来るのは、せいぜい三回忌までとなるのでご注意ください。
開眼法要を営む必要があることから、法事に合わせて建てるのが最も一般的となっています。
ただし大都市ではお墓に必要な多額の費用や墓地の不足が原因となり「一周忌」までにお墓を建てる人は減少しています。

システインへ
http://www.suplinx.com/shop/e/ecysteine/
システインの情報



お墓を立てる時期に決まりは無いブログ:2017/10/17

平成11年3月、
実家のパパからわたくしの携帯の留守番電話サービスに
メッセージが残されていた。

「お母ちゃんが病気です。すぐ連絡下さい。」

ふつか後には
大阪ドーム近くの病院のお母さんの病室にわたくしは居た。
わたくしが着くなり、主治医から「大腸がんです」と告げられた。

わたくしは仕事を休み、パパと一緒に日々見舞いに行った。
パパは、「なぁに、大したことないやろ。大丈夫や。大丈夫。」と、
わたくしに聞かせるでもなく、自身に何度もそう言い聞かせていた。

1週間後、患部の切除手術が行われた。
関西に住む親戚はみんな集まっていた。
三時間がとても長く、冷たく感じられた。

「幸いにも転移が見られません。もう大丈夫と思われます。」
という主治医の宣言に顔をくしゃくしゃにして喜ぶパパの顔。
そんな顔で喜ぶところを見たことがないので今も記憶に生々しい。

そのパパも75歳になった平成17年9月に大腸がんで倒れた。
長い間の看病疲れがたたり、お母さんも同時に入院することになってしまった。

平成14年11月から実家に戻って、
買い物など手伝っていたわたくしに、
一気に世話の負担が圧し掛かってきた。

お母さんが倒れてから11年…
共にがん病巣を体質に抱えながら、夫婦で声掛け合って、
そして最大限労わり合って
今日までなんとか3人無事に生きながらえている。

主治医も不思議がっていたのは、
パパがレベル4の末期の肝臓がんであるのに、
みぞおちを押さえても少しも痛がらない事だ。

そういえば、2人とも抗がん剤や放射線治療は一度も受けていない。
否、本人たちが断固として受けるのをずっと拒んでいる。

「気分はどない?」「しんどないか?」
そこには実の子供でさえ入り込めない独特の世界観が確かにある。