ここではお墓は民法に規定されている「祭祀財産」についてご案内しています。
継承と永代供養墓の存在

継承と永代供養墓の存在



継承と永代供養墓の存在ブログ:2016/10/02


中学校の入学式の日、
おいらは制服を着て、小学校のグラウンドに集合しました。

地元の公立中学に入学するので、
ありきたりの制服なのですが、
それでも少しオトナになった気がして嬉しかったものです。

おいらには特段の想いもありました。
年末に、父が入院し、紙一重の幸運で生還したのですが、
まだまだ本調子ではなかったと記憶しています。

親しかった何人かの友達のうち、
既にお母さんが亡くなっていた友達もいたし、
おいらの父と同時期に病に倒れ、
後に闘病の果て父が他界される…といった友達もいました。

十三歳の春、
それぞれの環境や想いを抱いての入学でした。

父はそれから二十四年間、元気に生きてくれましたし、
おいらたちの側から見れば、孫達とも逢えているので、
完全ではないにせよ、納得のいく人生だったのではないでしょうか。

父が倒れたのはちょうどクリスマス。
どんなお正月だったのか全く覚えていませんが、
お母さん方の叔母や祖母がとてもよくしてくれたことを覚えています。

幸い父は戻ってくれましたが、
おいらの気持ちの中では、全くお正月どころではなかった…

将来の自分の行く末を考えたりしたことを後で恥じましたが、
当時仲良しだった友達も父が闘病中で、
そのためではなかったにしろ、
ずいぶん一緒にいて、二人で色んな話をしました。

友達の父は、
突発的な事態の急変であったおいらの父とは違い、
時を経ることが命の長さと直結していましたから、
本当に瞬間瞬間が大切だったんだな、と今にして思うのです。

自分のことばかり考えていて、
自分が恥ずかしくなったのは、
そんなことを重ねている友達家族をみたからかもしれません。



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