ここではお墓は民法に規定されている「祭祀財産」についてご案内しています。
継承と永代供養墓の存在

継承と永代供養墓の存在



継承と永代供養墓の存在ブログ:2016/04/15


小さい頃、
私は父親に対して不満がありました。

私は、父親に誉めてもらった記憶がないのです。

父親の言葉で覚えているのは、
「好きにしたらえぇ」「お前やったら大丈夫や」くらいのものです。

私にはそれが父親から見放されているような感じがして、
一人ぼっちで心細く、寂しくて惨めな気持ちを感じ、
「誉めてほしい」「教えてほしい」「支えてほしい」といった思いが
満たされることはありませんでした。

そして、
「父親は私のことがあんまり好きじゃないんだ、
だからよるも日曜日も家にいないんだ」
「父親が誉めてくれないのは、私がダメだからなんだ」
と感じていました。

大人になった今では、
それが真実ではないことを頭で理解することができますが、
それでも、
心では「愛されていたんだ」と感じて納得するまでには
至っていませんでした。

ところが、
すごく重大なことに気づいたのです。

誉められたことがなかったかもしれないけど、
否定されたこともなかったのです。

結構な放蕩むすこであると自覚があるくらいですから、
父親にとって、眉をひそめるようなことが何回もあったことでしょう。
意見したかったこともたくさんあったでしょう。

にもかかわらず、
一度もないと断言してもいいくらい、
否定されたことがないのです。

父親が私に言うのは、
「好きにしたらえぇ」だけ。

「否定されていなかった」
それは、
「私を傷つけた」「私に寂しい思いをさせた」
「私に自信がないのは父親のせいだ」
「私の求める父親ではない」と、
心の中で何百回何千回とさんざん父親のことを否定し、
責め続けてきた私にとって、
雷に撃たれるくらいの大きな衝撃でした。

「否定しない」
それが、父親の愛だったのです。

継承と永代供養墓の存在

継承と永代供養墓の存在

★メニュー

お墓以外に埋葬するのは許されていない
継承と永代供養墓の存在
お墓は土地を購入するワケではない
石材店に支払う費用について
管理費を支払わないと権利が剥奪されることもある
お墓を買う時に発生する3つの費用
公園墓地と寺院墓地の違い
お墓の購入と継承には税金がかかる
お墓を立てる時期に決まりは無い
様々な意味があるお墓の購入


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)意外と知られていないお墓知識